忍者ブログ
アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
[8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
夏が近づくと「コロダイ狙ってみたい」という声が時々聞こえるので、わかる範囲で書いてみる。

コロダイ狙いで一番敷居が低いのが「フカセもしくはカゴ」だと思う。波止で普通にフカセもしくはカゴをやる装備を持っていれば即アプローチ可能なのが大きな魅力。
投げに関してはキンコロ2010の「タヌキでも釣れるコロダイ講座」が、
ズボに関してはよっさんの「釣りに行こら」が詳しいのでそちらを参照されたいm(__)m


で、フカセとカゴについてだが・・・。


一番重要なのは道具と相談して釣る場所を決める事

コロダイ釣りの一番の魅力は掛けた直後から底や障害物に向かって一直線に突っ込むトルクフルな引き。
しかも、夜になると大型だろうが小型だろうが、餌を求めて積極的に浅場に回遊してくる魚なので、どんなサイズが来るかわからない事が多い。


今の南紀だとアベレージは40~50cmだろうけど、中には60オーバーもけっこうある。
最初の挑戦で70オーバー掛けちゃう人もいるのがコロダイ釣りの魅力なのだ。
それと何も抵抗できず、竿を引き倒して糸を引きずり出し、挙句の果てにハリスなり道糸なりをブチ切って行く訳分らん外道も多いことをお忘れなく^^



というわけで、食ってくる魚のサイズは選べない上、掛けたら掛けたで行って欲しくない方向に向かって一直線。


つまりは。


釣る人の方で「どこで戦うか」を決める必要があるのだ。



例を挙げると。


1-2号程度の仕掛け・竿で挑むなら、漁港内や砂地などの糸を出しても戦える場所を選ぶしかない。
初めて挑戦するなら、陽のあるのうちに下見を済ませ、障害物のチェック・取り込み場所の選定をしておくのが無難。


こんなサイズなら苦労はない。。。


磯場や障害物のある所で釣るなら、最低3号竿に3号ハリス以上は必要。この場合、糸を出せば出すほど取れる率が下がるので、出来るだけ糸を出さずに耐え、出来るだけ早く浮かせる事に尽きる。この場合も、沈み根・溝といった地形の把握が大事。



このサイズの突っ込みハンパないっす


目安として・・・50オーバーのコロの走りを止め、少しばかり磯に擦れても取り込む為には10キロ程度のドラグ耐力5号程度のハリスは最低欲しいところ。
ここまで来ると専用の道具が欲しくなるあたり。スピニングの場合はハンドドラグという裏技もあるが、道具の強度と要相談w


カゴ釣りの場合はあまり遠投にこだわらない事。投げれば投げるほど、魚が好き放題泳ぐ余地が出来るから。それとカゴ竿は硬く、取り込み前の竿立てた状態だと魚の動きに追従できないので、「最後に1回は必ず突っ込む」ものと考えて魚を寄せる事。
根に張り付かれても、無理に竿を煽ったりせず、暫く待ってれば魚は動く。その機に一気に引きずり出す事が肝要。


全てに共通する事だが、ライフジャケット・スパイクブーツ・ヒップガードといった安全装備と死ぬほどの餌取りに耐えるだけの弾(餌)と毒魚(ゴンズイ・ミノカサゴ・ウツボ等長物)を安全にリリースするための魚掴みとロングノーズプライヤは欠かせない。



あ、それと


イサギメインのゲストにコロも楽しむ・・・というスタンスを否定する気はないのだが。運良く取れたら○、バラして元々という考え方の裏には口元や咽喉に針の残った魚・口から長いハリス引きずって生きてる魚を生み出してるってことをお忘れなく。


掛けた魚はキッチリ獲る、不要なら安全にリリースを心がけて

脳汁垂れ流しましょう♪
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
30
フリーエリア
最新コメント
[04/27 KAT]
[04/27 じゃこび]
[04/26 KAT]
[04/25 ツインパワーZ]
[04/24 KAT]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
KAT
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1976/02/09
趣味:
釣り・工作・料理
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
忍者ブログ [PR]