忍者ブログ
アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
沖縄の南に停滞していた台風が動き出し。

南紀は一週間ウネリ続き、紀北も微弱ながらウネリ続きで海は白濁り・・・

コロタマやるにも、青物やるにも微妙なので。

今日は、川!!

風吹峠越えて、南下。

最寄の鮎河川は紀ノ川水系。

本流は敷居高すぎるし、竜王渓界隈は水遊び客が多すぎるので、マイナーな貴志川水系を目指す。

貴志川町を抜け、野上町内の付け替えられた道に面食らいながらも、目的のかじか荘界隈まで、泉南から約一時間。

オトリの入手に手間取ったものの、喫茶大門さんで日券とオトリ鮎2尾仕入れ、準備万端。

事前情報では河川の水温が高いので、山の水引いた生簀で飼われたオトリ鮎を慣らす為、熱い車内でブク掛けて水温調整。

その間に川筋流して、下見ならぬ、川見。

人のいない、よさげなところで川に降り。

水温上げたオトリカンを川に漬け、更に慣らしてる間に竿の準備。

前回は水中糸ナイロン0.25のポンコチ仕掛済ませたが。

今日は前の晩にフロロ0.25の水中糸に張り替えた仕掛を準備してきた。

渓流でも最近はフロロばかり使ってるし、こちらの方が使いやすい気がする。。。

***



10時前、実釣開始。

ハナ管と逆鈎打った鮎が一瞬腹を見せたものの、ヨロヨロ~と泳ぎ出して一安心。

短いチャラ瀬が連続している場所を泳がせていくが。

目印は追われて右往左往しよるが、中々掛からん・・・

激しく逃げてるなぁと思ったら竿にガン!と響く感触。

竿は空向いて立ってるし、何にも当ってないよなぁ・・・これがケラレ、か。(鈎に当ったが、掛からん事)

瀬で一時間粘ってみたが、オトリが弱るばかりで埒があかんので場所移動。

***

今度は浅いトロ場。

鮎がギラッと腹見せては石の周りを旋回し、実にええ感じ。

今度は静かに泳がせ釣り。

オトリも野鮎も見えているので、実に興味深い。

ナワバリにオトリがよろよろ~っと泳いで行くと、鮎が猛然と突っ込んで行き、腹ビレ掠めて飛び抜ける。

掛かりそうで、掛からん。。。

オトリも心得たもので、一度攻撃された所にはなかなか泳いでくれない。。。

竿の角度、道糸の張り、仕掛けの抵抗を駆使して、ナワバリの方に誘導し、追わせるが・・・

掛かりそうで、掛からん。。。

見えてるだけに、アツくなって泳がせるが。

ようやく掛けた!と思ったらハリスがプツン!

なんてこったいOTL

更にムキになって泳がす・・・の悪循環w

13時過ぎに小雨が降り、ようやく我に返る体たらく。。。

鮎釣りって難しいOTL

***

時間も押してきたので、一旦川から上がり、帰りがけに入川道に近いところでもう一箇所。

前回のポイントでオトリ一尾使い潰したので、元気な残り一尾で勝負。

今度は岩盤の間を狭く流れる瀬と淵の複合場所。

淵からオトリを上に上に誘導していくと。

流れ込みの手前で、目印逆流!

淵を抜けて、流れに乗ってそのまま下の流れ出しへ。

何が起こったのか・・・ととりあえず、竿を立てて止めに掛かると。

下の瀬を抜けて、更に下の淵で止まり。

オトリが顔を出し、その下に右に左に走り回る鮎!

タモ抜かんと。

左手でタモ抜いて、右手の竿に添え、掛かり鮎が水面から躍り上がった所で竿を上に突き上げる!

キャッチ!



顔が尖がって、真っ黄色の追星出た野鮎!

前回は放流鮎だったからか、そんなに馬力感じなかったけど、今回は強烈な速さで走りよったなぁ。。。

オトリを野鮎に入れ替え、泳がせていくが。

目印が飛んでもバラシ。

強烈に走られた後、何事もなくオトリが泳ぎ出すからおかしいな~と仕掛け確認するとハリス飛んでるし、で。

なかなか追加の鮎得られず。

焦るところに後続の鮎師登場。

挨拶して、上手でやらしてもらいます~って、上手にスタスタ。

どこでやんのかな~とおもったら20m上の淵かよOTL

渓流やったら石投げられるど、自分。。。

おまけに水遊び客が下手でばちゃばちゃし始まったので。

緊張の糸も切れ、15時過ぎ、納竿。



ド貧果だけど、なぜか3尾になる鮎釣りの不思議なところ。

今日もよう遊んだ。



貧果2日分の塩焼きOTL
PR
台風来てな~い。

梅雨も明けて、天気安定。

日曜は予定なし!

暑~い夜に汗ダラダラ流しながらコロタマ・・・ではなく。

朝っぱらから阪和道をズンドコ南下し。

3年越しでようやく日置川漁協主催・2016鮎友釣り教室に参加してきた。

近露美術館横の公園に8時集合。



受付を済ませ、テントの下で椅子に座って鮎釣りの座学から・・・と思いきや。

仕掛けの構造の簡単な説明が終わったと思ったら、二人一組で名前呼ばれ、インストラクターと引き合わせられ、そのまま引舟と竿持って川原へ。

8時半には鮎竿持って川原に立ってた(!)

インストラクターがオトリ鮎にハナカン通して、投入、ポイントまで誘導したら「ほい」と竿渡され。

なんかもう鮎釣りしとんですけど、状態。

竿もちっと倒して、とか糸張って、緩めて・・・とか指示受けて操作しているうちに。

手元にブルン!ときて、目印が川下に突っ走る。

???となってる間にインストラクターから竿立てて耐えて!の指示通りに耐えてると。

オトリ鮎が水面を割り。

その下に鮎がもう一尾ぶら下がって手元に飛んでくる。。。

鮎、釣っちゃったよ(大汗

***

時折インストラクターの修正を受けながら、鮎の誘導・泳がせ方・抜き方を教えてもらいつつ。

鮎釣りテキスト読んで思った疑問やら、実釣での段取りを説明してもらったり。

実際に地元の人がやる鮎の誘導方法や仕掛けの構成を教えてもらったり。

あっちゅー間に終了の12時。

私の引舟には9尾の鮎が泳ぎ。

めちゃくちゃ濃い経験を積ませてもらいました。

***

この教室は一旦12時で終了し、希望者には再度インストラクターがついて、15時まで実釣できる(!)特典もあるが。

私は指導を断り、自分のポンコチ道具を持ち出し、自力での再チャレンジ。

借りてた舟から自分の舟にオトリを移し(1尾跳ねて逃げたがなOTL)。

自分の竿で仕掛け調整し、掛鈎セット。

オトリを選び、ハナカン通して、逆鈎うって・・・再スタート。

しばらくポイントが絞れず、アタリがなかったが。

次々ポイント替えつつ、下に下に釣り下っていくと。

瀬の流芯で目印が下流に文字通りすっ飛び。

バクバクしながら左手でタモを抜き。

タモ持った左手を添えて、竿を立てて耐え。

やがてオトリが水面を割り。

掛かり鮎が水面を飛び出した瞬間、竿を真上に突き上げると。

するする~っと鮎が飛んできて。

左手のタモでキャッチ。



自力で初鮎、感無量である(TOT)

鮎釣りは循環の釣り。

釣れた鮎をオトリにして放すと、するする~っと流芯に入って行き。

ガツンときて、目印が流れる。

鮎釣り、オモロ~^^

***

2尾の鮎で緊張の糸が切れたのか、早朝からの疲れが出たのか。

この後は鈎がオトリに刺さる、手に刺さる、エビになる、根ガカリ、バラシ、オトリ交換に手間取ってオトリ使い物にならなくする・・・とかしょうもないミス連発し。

15時前、納竿。



今年は成長がちょっと遅めらしい。



晩飯。
まいろ、乙m(_ _)m

日々忙殺される毎日ではありますが、ぼちぼち生きてます。

GWも知らん間に終わってたなOTL

休めた1日は朝キスやろうとしたが、ハマの端から端までアナゴカゴ・タコツボ全開で仕掛け引けずOTL
GWは去年もこんなんやったような。。。

8日は前々から串本パゲのお誘いいただいてましたが、体力が保たず、自宅待機。
17時ごろから子供連れで雑賀崎で走りの豆アジ釣ったっけ。
南蛮漬けは旨かった・・・。

***

釣りに行けないとポンコチ運上がるワシ。

こないだの日曜の夕方、ポンコチ屋ハシゴしてると・・・。

ありましたがな。

ササメ大キスM50本パック200円にホクホクしながらレジに向かうと・・・


レジ前の竿立てに怪しいニットの竿袋が。

お値段は納得だが・・・モノが肝心とばかりに店員に断りいれて。

玉口確認しーの。

尻栓開けて、砂噛みと磨耗確認しーの。

一節ずつ伸ばして、傷チェック~。

K「外で伸ばしてみてもええかな?」

OK!

そこまでして、ようやくお買い上げ。

買うたのは・・・



ダイワのアバンサーⅡSF早瀬抜85-90。

SFモデルはソリッド穂先の柔軟さでオトリ鮎をオートマチックに泳がすオートマ釣法に対応してる、らしい。

値段優先で、キンピカ色なのには目を瞑りました(>_<)

替穂先も添付アリ・竿袋は別売のニット付きの超優良物件!

惜しくらむは竿尻の持ち手のゴムが劣化してべとべとだったので、買うたその日に在庫のラバーグリップ巻いて対処。問題なし。

***

鮎釣りを始めるにあたり、新品の購入も考えたが、毎年値上がりするカタログ価格に嫌気が差し。

・ポンコチ
・2000年以降のモデル
・できればハイカーボン
・予算2万以下
・9mの早瀬抜もしくは2.75(シマノ表記)

と無理やろ~というような条件で鮎竿を探してましたが。

予算内なんはボロボロか折れそうな損傷があるか、折れてるか(誰が買うねんwww)、20年以上前の竿か。

普及機種は使い方粗いためか状態の良い竿にはなかなか巡り合えなかったが。


地道に探してみるもんやな~^^


今回は状態・価格ともに納得の一品でしたっ!!
(サーフチェイサーより安かったw)


竿も手に入ったし、40にして鮎の手習い始めるかのお・・・。

ぼちぼちコロタマの用意もせんとな~。
毎度m(_ _)m

ついに関西も梅雨入りですなOTL

某師匠は雨降る前に朝からキス漁獲してたようですがw

***

先日、竿立てがえらいことになってきてたので、整理したら。

奥の方から懐かしい竿袋がでてきた。

数年ぶりに竿袋を解いて、出したのがこちら。



カーボウィスカーパワーメッシュ峰風・抜71-81

この竿は母方の祖父から引き継いだもので、(珍しく)ポンコチではないんだな。。。

大きくなったら鮎釣り教えたる・・・と前々から言われていたが。

7・8年前に喉頭がんを患い、それ以来、川に立つことができなくなってしまった。

ちなみにこの竿を私に譲る際、隣にいた祖母がボソリと。

ば「○○、これで勘弁してな。うちのじさま、もっといい竿持ってたんだけど、何考えたんだか、
裏の魚屋の兄ちゃんにタダでくれちまって。なにやってるもんだか・・・・」

抗弁するじーさまに

ば「いーや、知ってっかんない。あのくれてやった竿○○万したの」

じーさま冷や汗ダラダラw

そんなエピソードのある竿でした。

***

過去に和歌山県民だったこともある私ですが、鮎に関する縁はまったくなく。



こんな本読んで勉強してましたが。

紀ノ川なり有田川なり有名河川は数あれど、鮎釣りブログ見てもポイント名やら地区名
やらがちんぷんかんぷんだし、無駄に敷居が高い気がして、手を出しかねていましたが。



この春、こんな本が出版されました。

和歌山県の各河川の地図・駐車ポイント・入川道・オトリ屋が一目瞭然。

こんな本を待っていた・・・。

ちなみに道具類は大体揃ってたりするんだな。。。


足袋・鮎タイツ・ベスト・ベルトは新品だがエ○セル製品を特売にて。


鮎タモ・オトリ缶・引き舟はポンコチ。


仕掛類もポンコチでコスト削減。



あとは・・・行くだけ、かな?
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
30
フリーエリア
最新コメント
[04/27 KAT]
[04/27 じゃこび]
[04/26 KAT]
[04/25 ツインパワーZ]
[04/24 KAT]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
KAT
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1976/02/09
趣味:
釣り・工作・料理
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
忍者ブログ [PR]