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アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
毎度m(_ _)m

GWも終わりましたな。

例年、釣具屋各社、GW前後にGWセールを行うのが通例となっておりますが。

我輩も、前から捜し求めていた、手頃なシマノ4000番を手に入れるチャンスか、と虎視眈々と機会を伺っておりました。

※今回は無駄に長い&シマノ汎用リールのうだうだ長いので、お暇な時にでも読んで下さいm(_ _)m

***

私のスピニングリールのラインナップは投げ用を別にすれば。

・長年小物で使用している05バイオマスター2500S&2000~C3000スプール4ヶ
(前回レアニウムCI4のCFギア入れて延命

・サビキ専用の02NAVI5000番
(元々ボロボロの3台あったのを1台に組みなおし・・・大概ボロ。。。)

・太刀魚大活躍の02ツインパワー4000HG&5000スプール

の3台に限られる。

というのも、激流で釣りをすることが多いため、巻上げ力に劣るスピニングに見切りを付け、ABUの両軸で何でも済ますようになってしまったからなのだが。

最近になってルアーロッドも欲しいなぁ・・・と思い出したが。
10ftくらいのルアーロッドに合わせるリールがないOTL

ツインパ4000HG(5000番ボディ)で行けん事はないけどちょっと重く、2500番では軽すぎ&非力すぎる。

間を取って小マシな4000番が欲すぃなぁ・・・と。

***

で、11バイオ・12アルテグラ・エクスセンスBB系あたりに狙いを定めたセールの行方ですが。

赤い地域チェーンは11バイオが30%offの追加15%off≒59%引き(税抜き)

青い広域チェーンはポイント20倍とはいえ30%off(こんな時に限って10%offの札ないし)

正直、微妙OTL

09エクスセンスBBの4000S・4000HG半額というのもあったけど、諭吉出すなら追い銭つけても、もう少し上を狙いたい・・・

結局、新品は諦め、中古屋巡り・・・

そしたら・・・あったがなw


諭吉以下w

4000番は中古で出ても傷だらけとかギア逝きかけとかのが多いが。



スプールリング・ベールに傷なし、ハンドル・オムツに小キズあり。

ハンドル回すと不定期に抵抗があるけど、バラしたらなんとかなりそう。

問題は・・・C5000てとこだが、珍しく(!)未使用のエコノマイザーが付いてるので実質4000Sの糸巻量になる。

ちゅーわけで、お買い上げm(_ _)m

この値段見たら新品なんて・・・買えんw

***

GWの家族サービスの合間にも黄色いお店覗いたり、おーくちょん見たり、部品注文出したりしてたら。



GW明けにはバイオSWC5000の新古スプールとレアニウムCI4+4000XGのギア類が到着。

それなりに長く使うつもりなので、最初から(05バイオで味を占めた)CFギアを導入。

しかし・・・4000番買うつもりだったから4000XGのギアかなぁ・・・と思ってたんだけど。

4000番より3mmスプールの大きいC5000ならエクスセンスCi4+4000SとかバイオSW4000HGのギア一式の方が良かった気もする(汗

CFギア入れて替えスプールあっても、新品11バイオ4000・30%off以下で収めることができた。




届いたギアを比較。

左が02ツインパワー4000HG、真ん中05バイオ2500S、右レアニウムCI4+4000XG(11バイオ4000と同サイズ)。

一時期、09アルテグラアドバンス4000HGを使ってたが、太刀魚のテンヤ投げて引いてで3回くらい使っただけでギアがゴリゴリになり。

ボディ開けてみたら05バイオ2500Sと同じ大きさのメインギアが出てきてがっくり来た事があったが。

11バイオはX-shipを謳うだけあってか、従来の2500番ギアから一回り大きくなった模様。
(もしかしたら11バイオ2500番自体のギアも大きいのかもしれないけど)

流石に5000番ボディよりは小ぶりだが、少しはラフに使ってもいけるやろか?

***



早速、ボディ分解。

11バイオは05バイオと同じくアルミボディにナベネジネジ込みかと期待していたのだけれど。
オムツ(リールガード)とローター外してみたら、プラボディにタッピングネジ込みで憤死。

ただ、05バイオよりボディと足付きフタを留めてるネジ配置が力のかかる部分をきっちり押えてて感心。
(ローターブレーキ下、フット側のタッピングビスだけピッチ違うのが罠臭いケド)

なぜか、ボディ留めてるネジ4箇所全部にプラシムが一枚ずつ入ってました。

で、購入時に気になった異音は、ピニオンギアから出たと思われる切除カスがクロスギアに引っかかってた(!?)だけで、清掃したら解消。



今回組み付けるのが、下の部品3点、レアニウムCI4+4000XGのメインギア・ピニオンギア・ウォームシャフトギア。
あとシム調整用に7×10座金少々。

ウォームシャフトギアは逆転レバー一式取り外さないと出せない仕様で、逆転レバーのバネなくさないよう注意が必要。

例によって、先人の知恵のお陰でポン付け完了。

しかし、シム調整は難航し、20回ほど分解組立トライ&エラーOTL

ちなみに、ドラグ音出しラチェットを押えてるバネは裏表でドラグ音出たり出なんだりするので要注意。



シム調整はきっちり追い込んだので、ハンドルガタはほぼなし。

XGでギア比6.2もあるが、ベアリングでがっちりギア保持してるお陰か、ハンドル初動こそ少々重いものの、スムーズにローターが回り。

ハンドルを高速で巻くとローターが「ぶーーーん」と風切音が出るほどの高回転仕様。。。

4000番ならマグナムライトローター載せて巻き感軽く出来るけど、C5000スプールは載らないんだよなぁ・・・

問題は使ってみて解消って事で、実戦投入が楽しみ~♪


※お約束ですが、改造は自己責任でお願いします。
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毎度m(_ _)m


前回CFギア入れた05バイオマスター改

釣り場に持ち出して、そこそこ釣ってみたが、回転具合は実に快適。

ハンドル1/4回転の連続サソイもハンドルのガタがほぼ無くなり、ウキがきっちりダイブする。
魚を掛けてもハンドルがカコカコ・ゴロゴロしない・・・

ある意味、感動的w

このまま使ってもいいんだが・・・珍しい部品が手に入ったので更に追加改造。



左、05バイオのローター。右、レアニウムCI4・V2C3000DHG?のローター。

普通のレアニウムはガンメタリック塗装のCI4ボディ・ローター機だが。

レアニウムCI4・V2は塗装を変え、夢屋ノブ等を最初から組み込んだ、問屋発注の限定モデル、らしい。
少なくとも、ポンコチ屋店頭では見たことの無いし、Webポンコチ屋では高値安定。

02ツインパワーあたりから09レアニウムまでは多くのモデルで同じローターの型を使っているため、型と番手さえ一致させれば流用が効くのが美味しいところ。

ほな、レアニウムのCi4ローター引っ張ってくれば・・・と思うのだが、色彩感覚がそれを赦さないOTL

その点、レアニウムV2はほぼ05バイオに近いシルバー塗装だから実にええ塩梅。



重量を比較すると、約5gの軽量化。

回転部分の軽量化は車のバネ下重量軽減みたいなもんで「フィーリング」に効果がでる。

ハンドル回し始めが滑らかになる効果を期待。

ついでに各部のシム再調整を行い、空のローターに05バイオの部品を組み付け、搭載。



完成。

ハンドル初動が実に滑らかになった・・・実にコレだけの効果なんだけどね。

改造しだすと、止まらんOTL
毎度m(_ _)m

北風吹き荒れ、悶々とする晩は道具いぢりに限りますな。

昨晩はリールいぢり。今晩はブログ書き。

珍しくずるずると話が右に行ったり左に行ったりしますので、時間のあるときにでも読んで下さいm(_ _)m

***

で、今回のお題はコレ。



05バイオマスター2500S。

後ろの二台目はリールガード(オムツ)欠品ジャンクで買った再生品。

スプールとベアリング全部生きてて野口二人とお買い得でした。

メインギア死んでたので、アルテグラアドバンスの亜鉛ギアが入ってます。

実釣には2500Sスプール(浅溝・ドラグ耐力2kg)2つ、2000(深溝・ドラグ耐力5kg)2つを駆使し。

私の電気ウキ流し・電気ウキ砲撃戦・フカセ等小物釣り全般を支える小型リール。

使い始めて既に7・8年経つが、定期的なメンテを欠かさず、未だ現役。

***

ちなみに、このバイオマスターで三代目。

初めてスピニングリールを身銭切って買ったのが初代バイオマスター。

発売2周年目?に限定で出たシャンペンゴールドボディの1500番でした。

初代が壊れ、買い換えたのが、SBLが搭載された真っ白ボディの95バイオマスター。

こちらは3000番で夜な夜な紀ノ川シーバス追いかけたり、サビキ・天秤カゴ・飲ませを覚えたりと息長く頑張ってくれました。

二代目の後釜のバイオは価格帯が高くなっていたことから、しばらくNAVIやらエアレックスに浮気しましたが、使ってるうちに耐久性に問題が出たり、青物に持ってかれたりして。

結局、バイオクラスが必要だ、ということで就任したのが三代目、05バイオマスター。

ちなみに発売から1年、ネットで信頼性を確認してから買いました。。。

なんでかってーと、当時、ダイワが日本刀をモチーフにしたカルディア系を売り出し、シマノのシェアを大いに喰っていた時期でして・・・。

その対抗馬として、バイオクラスとしては破格のクオリティを搭載して発売されたのが05バイオマスターでした(後追いのシマノとも言うw)。

例に挙げてみると。

・ツインパワー・センシライトMgクラスに採用されてた軽量アルミメインシャフト・同ダイキャストギア
・01ステラ・02ツインパワー系のスプール2点ベアリング支持(シャロースプールのみ)
・ワンピースベイル(悪名高かった02系のベイルカッター対策品)
・全てのベアリングに防錆ベアリングAR-B搭載
・防水ドラグノブ
・シマノ密巻き(スーパースローオシュレーション)を改め、スローオシュレーション搭載(クロスラップって言うと怒られるんやろなぁw)
etcetc

と実売1.5諭吉の普及機に投入するには豪勢過ぎる内容で、耐久性大丈夫かなって(汗

結局、疑念は杞憂に終わったわけですが、一緒にアルミメインシャフトの予備を買った記憶がありますw

で、7・8年使い倒してみて、05バイオマスターを再評価してみると。

良い点は。

・軽量かつ手頃な重さ
・ドラグがスムーズかつ、動作が滑らか
・アルミボディにネジ穴切ってナベネジでボディ接合してるので頑丈&整備性が高い
・ピニオンエンドにブッシュが入ったので、酷使しても替えボディが要らない(ブッシュ交換)

と、値段を超えたクオリティを発揮していると思います。

しかしながら、欠点もあるわけで。

他のモデルも言えることですが、年数経つとネチャネチャになるゴムハンドルと。



限界を超えるとアルミダイキャストギアが真鍮ピニオンに負けやすいのが玉に瑕。

上の写真では、左が取り外した正常なギア、右のギアは上の数枚の歯がナメてます。

アルミダイキャストは亜鉛ダイキャストに比べ表面硬度は高いため、ウキ釣りのような負荷をかけない巻き取り・魚とのやり取りでは購入時の滑らかなフィーリングが長く持続し、非常に具合がいいんですが。

重いルアー引いたりするような負荷かけた使い方は苦手で、すぐにゴリゴリ言い始めます。

上の写真のギアは根係り切ろうとして、普段はハンドルとベールに手をかけて引っ張るところ、バランス崩した結果、そのまま引っ張ってしまい、ゴリっと逝きましたOTL

ギア潰した経験上、限界性能では亜鉛ダイキャストの方が一歩高い感じです(亜鉛は限界超えても徐々に変形する(ような気がする)のに対し、アルミは限界超えるとモロッと削れるような感じがします)。

亜鉛だとピニオンも一緒に逝く事が多いんですが、この例ではピニオンはほぼ正常で、アルミが一方的に負けてました。

まぁ、魚のやり取りでどうにかなるわけではなく、私の例は人災もええとこですから、話半分くらいで聞いてくださいm(_ _)m

それと、現行の機種に搭載されているAR-Cスプールは採用されてませんが、ぶっちゃけ、巻く量加減したら全然問題は感じません。。。

ポンコチで樋口さんくらいで状態がよければ買い、だと思いますm(_ _)m

***

えらい脱線してしまいましたが。

シマノのリールは一部の例外を除き、発売から6年超えるとシマノアフターサービスから分解図が消えてしまいます。

05バイオは一昨年の春、消滅。

三年前にオーバーホールしてギア類一新してたんで、暫くは大丈夫だけど、今年、一回太刀魚テンヤ引いただけでゴロゴロ言い出し、再グリスアップするハメに・・・。

これから近場でルアー引いたりするのにこれではな~。

最新型を買うにも、現行は11バイオで、3年周期、そろそろモデルチェンジの年。

買い換えるには微妙・・・。

しかも用途からすると4000番(※現行4000番ボディ)の方がサイズは合致してるし・・・こちらも導入したい。

ない知恵を絞って導き出した結論は。

他に投資したいから、05バイオは使い続ける、必要がある、という事。

少しでも耐久性上げられないか・・・とネット調べてたら、ありました。



09レアニウムのCFギア・高強力真鍮ピニオン導入&ネジ込ハンドル化

購入したのは09レアニウム2500Sのメインギア・ピニオンギアとブッシュ類。

ハンドルは現行機最安の12アルテグラ2500Sのパドルノブ。

樋口さん一人+税の投資でどうなるか?

***

以下、作業内容。



必要ないとこ以外除いて全バラシ。



上が05バイオのパーツ、下が今回導入のパーツ。



最近のネジ込みハンドルはネジ込み部分が二段になって右用・左用逆にネジ切られてまんねんね。



バラした逆に新しいパーツ組み込んで、メインギアのシム調整。

今回は2回で済んだ(-_-;



ハンドルノブをバラシ、05バイオからベアリングとシム・ハンドルキャップを移植。



完成!

ハンドルを回すと・・・ヌルヌルしてるような、カリカリいうような硬質の巻き心地に。

太刀魚用の02ツインパワー4000HGと実に良く似たフィーリング。

スペックはほぼ一緒。。。

これで逝かれたら次は買い換え時やろなぁ。


で、余ったギア類を予備機バラして再度組み込み、予備機もオリジナルの状態にして。

今回は樋口さんの投資で一石二鳥を狙ってみましたm(_ _)m


唐突に終わる。
今年はコロタマやる合間にキス釣りもやってみたいなーと思い。投げ専リールを探していた。
メーカー各社・中古も含め調べてみたが。エントリークラスのリールはどれも似たり寄ったりで。
巻物だけに、中古は状態はきれいでもハンドルを回すとフィーリングが・・・。



結局迷いに迷った挙句。D社のウインドサーフ35新品が手元に。
新品のリールなんで何年ぶりだろう・・・

決め手になったのはベアリングの配置と重量。ピニオンギア・メインギアにそれぞれ2つのベアリングを割いているのはこの機種だけで。重量も金属ボディの同クラスのリールが500g後半~600g台のところ、樹脂ボディの本機は540gと頭一つ出た感じ。

普段なら、新品のリールを買う際は2~3台いじらせてもらって、一番フィーリングの良いものを買うようにしているのだが。今回は在庫が1つしかなく。

面倒だったので、チェックもしやんと。

他に注文してた部品と一緒に、お買い上げ。

***

そして。それは始まった。

家族が寝静まった後、ガサゴソと箱を開封。早速ハンドルを左に換えて調子を見ようと、ハンドルキャップを回そうとしたら・・・指先に違和感。

ハンドルキャップ傾いでるやんOTL

・・・まぁ、ボディと擦れてる訳ちゃうし、ええか(汗

ハンドルを左に付け替え、ハンドルキャップをきっちり締め付け。さー回そうか・・・アレ?

ハンドル固定できなくてガタガタやんOTL

再度ハンドルキャップを外し、ハンドル側は刺したまま、キャップについてる白いハンドルカラーだけ挿入。

ねじ込み式のハンドルならきっちり根元まで入らなあかんカラーがぴょこんと飛び出て。

隙間が2mm(-_-;

寸法もしくは付ける部品間違ってるか、ハンドル軸エッジの面取り処理ミス?
ベトナムの職人さん・・・ちゃんと仕事してよ・・・

ええい!世話が焼ける!とデザインナイフでハンドルカラ-を削り、現物合わせで調整。ようやくハンドルがきっちり固定された。

さー回してみよか!

「ぶんぶんぶんぶぶぶ・・・・」

ローターブレまくりやんOTL

スプールを外し。Eリング取って、糸落ち防止リング取っ払い。ゆるみ止めのビス抜いて・・・ローターを固定しているナットを外そうとレンチをかけたら・・・力入れるまでもなく

「クルクル・・・」

だあああ!ローターナットくらいきっちり締めとけよっ!?

きっちり締め込み。組み戻して。ようやっとまともな回転になった。
オシュレートの上下支点にゴリ感あるけど、その内なじむやろ。オイルアップはとりあえず見送り。

***

エアベールて初めてなんだよね。マニュアルリターンて何やねん・・・とローター周りいじってたら。
重大な欠陥発見(もう嫌・・・

ラインローラー不動(爆

こよりにしたティッシュでうりうり押して回らんのは「きっとブッシュのせい」
ナイロンライン掛けて動かそうとしてもビクともしない「ハハハ・・・こやつめ」
まさかねーと楊枝で回そうとしてもビクとも「・・・」

カタログでは二軸受けラインローラー(ブッシュ2つ入ってるよ)とか謳ってるけど。

固定だったとは予想外OTL

これまでの不具合でイライラ来ていたワシ。躊躇無くドライバーをラインローラー軸のに掛けたさ。
企みもあったしね。

「グググ・・・グリ」

嫌ーな感触と共にネジナメるしOTL
マイナスドライバーに持ち替え、再度挑戦。少し回って「・・・グリ」あああまたやってもた(TOT)
どんだけ固いねん・・・。

こうなったら後には引けん。

ルーターを取り出し、ナメたマイナス部分のエッジを落とし、再度挑戦。半回転「グリ」

これが車の部品とかならインパクトドライバー打ち込むとか、ドリルで頭落としてリムーバー打ち込むかと。バーナーで焼いてみる等の強引な手段が取れるが・・・

悲しいけど、これリールなのよね(TOT)

おまけにベールの方はバカ高な上、指定部品とかで修理対応のみになるみたいだし、絶対に壊すわけにはいかん・・・。

再度削る。少し回せて「グリ」・・・「グリ」・・・

プチッ(-_-メ

チュイイイイイイイイイイン



これでさっぱりしたやろ!浮いた頭にペンチ掛けてようやくご開帳。
原因は・・・

ブッシュとローラー軸にまで赤いネジロック回ってましたOTL

ネジロックの滓を取り除いたらそれなりに動くようになり。ようやく一安心。
画像撮っておけば良かったな・・・
ボロボロにして取り除いたローラースクリューにはたっぷりと赤いネジロック剤。明らかに付けすぎ。
まさかとは思うけど。ロックタイトの高強度のアレちゃうやろな(汗
暫定で削った部分を滑らかに仕上げ。ジャンクのクロスキャストからローラースクリューを移植して・・・3mm短いのは目を瞑ろう。ダメにした部品は後日再発注って事で。

そして件の部品を組み込む。08TサーフZ45のローラー周り。

前もって用意してたパーツを組み込み(下:ノーマル、上:別途パーツ)。
6ベアリング化完了。先人の知恵にお世話になりましたm(_ _)m



2時間の紆余曲折の末。
ようやっと満足に動く、ウィンドサーフの完成でーっす(アレ?

これだから○社のリールは・・・とかはよう言わんが。
今回はツカンポに過ぎた・・・最低限、購入時に動作チェックだけはしとくんやったOTL


以上。実話です。。。
私の持ってるABUの両軸リールは全て80~90年代製の5501C/6501Cのパーミングカップモデル。
折しもバスフィッシング全盛の頃のモデル。当時、ハンク・パーカーあたりが使ってたアレだ。
(リック・クランはTD-1Hiだったな・・・)
当時TD-1Hiを使ってたが、当時のABUは諭吉3人ほどはしてて、厨房には手も足も出なかったOTL

で、時は流れて平成の世の中。当時憧れのリールが中古釣具屋に手頃な値段でゴロゴロしてる
ので、状態いいのを見つけるとつい「お助け」してしまうのだ・・・


閑話休題


10年以上前のリールとは言え、今でも実用に耐えるのがABUのええところ。餌釣りで重めの仕掛
けを使うのであれば、そのままでも中型青物くらいなら耐えてくれる。


が。


今回の相手はコロダイなんだな(爆


B-TRAPの強化ドラグを組み込み、10kgオーバのドラグ耐力を身につけてもらおうかw


老体にムチ打ちガンバレ!


以下、取付作業



ハンドル側アッシーを通常分解


ハンドル外してCリング外してドラグノブ取ったらサイドプレートのビス2本抜く。


ドラグ周りを順にバラす。08年あたりからABUもカーボンドラグ化してるが、昔のABUはOIL
差す湿式。今回組み込む強化ドラグは乾式。だもんで、パーツクリーナ等でドラグプレート
・メインギア周りを脱脂する必要あり。


元々入ってたドラグワッシャー3枚を強化ドラグ3枚に置き換え、組み付け。グリスやOILが
入らないように注意。あとはバラした順に組み付けて作業終了。


強化ドラグの問題点

強化ドラグは絶大なドラグ力をもたらすが、リールに掛かる負荷も強烈。上の画像は68コロ
とドラグ全閉でガチンコ勝負した後のもの。真鍮製のメインシャフトにドラグワッシャーが
食い込み、変形している(この時は食い込んで出来たバリでドラグワッシャーが外れなかっ
た。金ヤスリでバリ取りして分解できた)。

強化ドラグは諸刃の剣である(--;
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