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アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
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まいろ。

昨夜は納竿出撃の予定が、仕事終了間際「これもお願いします」と出されたカゴ3杯分の伝票に粉砕されますた。

悲しかったとですOTL

くっそ~~~!!

***

で、前回の続き。



延べ竿のゴム栓を二番の竿尻にぴったりハマるよう、現物合わせで削り込み。



スペーサーに発砲ウキの切れ端を挟み込んで、ステン4mmタッピングビス40mmで尻栓と合体。



スペーサーは発砲錘用の16mmを流用。

今回はビスがええ長さなかったことと、できるだけ短くしたかったので、一旦、これで進めることに。

エア抜きの穴を横に空けて、尻栓のエア抜き穴と接続して、尻栓加工は終了。



尻栓を竿尻にセットすると、尻栓の分だけ2番が浮き上がる。

この長さがズームを伸ばす際に手を掛ける部分になり、スペーサー+ゴム栓の長さ分、仕舞が長くなる事に。

ズームの構造は2番の竿尻を尻栓と一体化したゴム栓で受け、2番の一部を元竿の玉口とほぼ同径に太らせ、二番がガタツキなく収まり、元竿と二番を一体化することで短仕舞でも使えるようにするのがキモ。
  
要はビニールテープぐるぐる巻きにしただけでも使えると言えば使えるけど、使用中グラついたら「ムキー」となるので、ガイド固定の方法を応用し、スレッド巻いてエポキシ吸わせて、元竿玉口にあう肉厚部を作る。

まずは上端をマスキングテープで巻いて、位置決め。



今回はブレ止めを2.5cm幅にすることにして、下端も大体決定。



並継投竿のガイド下巻用に買ってあったドラゴンのホログラムシートを2.5cm幅に切って貼り付け。

元竿とのクリアランスが1mm程度なので、Aスレッドを巻き巻き。

この状態で元竿と合体させてみると・・・元竿の受けはエポキシ多めに吸わせたらええ感じになるやろうけど・・・ズームを伸ばす部分が短すぎて、魚掛けてからだとなかなか苦戦しそう。。。

ほんで、各部寸法の見直しから、やり直しOTL



尻栓のスペーサーを65mmほどにして、ステンの75mmコーススレッドに変更。

これで大分使い勝手が良くなった。

もう一度、元竿側の受けの位置を決め直し、ホログラムシート張って、Aスレッドで巻き巻き。

エポキシは~とマタギのバリーコート出してみたら、暫く使わん間に卑猥な液体に化しており。

やむなく、ダイソーのエポキシ接着剤で代用。

規定量混和後、ドライヤーで温めて、粘度を下げてスレッドに乗せ、さらにドライヤーで炙ってスレッドに吸わせていくが・・・。

10分エポキシとはいえ、硬化の方が早くてボコボコOTL

仕方ないから、塗れてないとこ補充するよう、翌日二回目の塗りを施し、ボコボコなんは削って整えることに。



どうせ元竿と擦れるところだから・・・と時々元竿と摺り合わせしながら、金工ヤスリで大まかに整え、スレッド見えちゃった所は瞬着で誤魔化し。

気休めにサンドペーパー600番→1000番→1500番→コンパウンドで研磨。




こんな感じでしょうか。

近くでまじまじ見てはいかんよ、クオリティw

普通のエポキシなら一発で決めるのだが・・・粘度低いタイプとはいえ、エポ接着剤は癖があるね。。。




これが元竿に二番を入れた、縮んだ状態。77cmズームで、穂先折れも含めると大体4.5m。




そこから二番を掴んで引き出すと・・・フルサイズのチヌ竿に。




最後にガイドを下から接着していき、ズーム式チヌ竿の完成。




全体像はこんな感じ。

もともとの仕舞寸法100cmの6本継のチヌ竿が、ズーム付けたら110cmに伸びますた。

さー、明日は試運転じゃ!!
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まいろ。

クリスマスS業務に翻弄された一週間をなんとか過ごし(昨日まで延長業務あるとは予想外だったがw)。

晴れて自由の身のはずが・・・血事炎上中につきOTL

仕方がないので夜な夜な竿いぢり。



去年⁽だったか?⁾某オークションで手に入れたHS飛竜08-53V。

ぼちぼち登板時期なのでレストアに掛かる。

まずは穂先から。



穂先補修アリでトップと二番が取って付けたようなハードガイド。

伸ばしてみると。



5cmくらい折れてるかな~?これではねぇ・・・。

釣り勝に持ち込み、あーでもないこーでもないとULガイドとっかえひっかえして。
(その節はありがとさんですm(_ _)m)



そこそこの形に落ち着いた。



ついでに各固定ガイドをドライヤーで熱して、全バラしてクリーニング。

磯竿の固定ガイド止めてるエポキシも年数経つとまっ黄色にガビガビ。

使用中に外れてもかなんのでリフレッシュしとこうと。



あとは二番の尻に合う、延べ竿のゴム栓仕入れて、本命の調理が待っている~♪


つづく。
毎度m(_ _)m

このサイトを見てる方でエギングする人もまーおれへんのやろけど、KYでれっつらごー。

私のエギングは秋の新子イカ狙いがほとんどで。

大抵は、青物釣りの餌取り避けか、帰りがけの駄賃に釣ったろか、みたいな。

もしくはメバルかアジやっててアタリ止まった時に「イカ居るんでね?」と投げるパタ-ン。

まれに、コロタマやっててマンダム時や月明かりの満潮で投げてみる時がある程度。


つまりは「ついでの釣り」。


しかしまぁ、そのついでってのが厄介で。

コロタマ投げみたいに160cmロッドケース担いでいく場合や車横付けの場合は別にして。

磯竿ベースの時は125cmロッドケースで、毎回2ピースのルアーロッドは収納に困るのだ。


ちなみに、

標準的な5本継ぎの磯竿が120cmくらい。

これに対して、短めの8ftの2本継ぎのルアーロッドで125cm前後と非常に微妙な長さ。

これまでは8ftの2ピースエギングロッドをほとんどギリギリでロッドケースに収めてたけど。
破損が怖くて移動速度が鈍ったり、他の竿出すときに引っかかったりと非常に不便OTL

そんななか見つけたのが、これ。




セフィア ゲーム800L(並継)

エギングロッドではほとんどない三本継で、仕舞86.5cm(!)とサブロッドに最適と思って、カタログ落ち処分品を買ったのだが。

これがまた、スペックはかなり偏ってて。

一番柔らかいハズのL(ライト)でも適合エギ2~4号、PEライン0.8~1.5号と普通のエギングロッドのM(ミディアム)クラス並みのスペック。

しかも、普通のエギングロッドならPEラインの操作性や感度を優先して小口径のLDBガイドやKTガイドの小口径のを多数つけるのが一般的だが。
このモデルはステンレスローライダーのダブルフットガイドを8点装備の謎仕様。


カタログに曰く。

大口径ローライダーガイドを全搭載。「飛び」と「トラブルレス」は次元を超える。
通常のエギンガーが手を出せない領域へ、飛距離で攻め込むスーパーディスタンスロッドです。AR-C譲りの3ピースブランクスに、最小部でも3.0mm、LDBガイドの実質2倍の口径をもつローライダーガイドを搭載。トラブルを最小限に抑えながら、驚愕の飛距離を実現します。
(シマノ2010カタログより)



・・・突っ込み所多すぎOTL

つまり、感度は二の次、人よりぶっ飛ばせばなんとかなるって事か?www



試しに2500番のリール付けて素振りしてみたら。


びよよよよよよよ~~~ん


穂先が収まらないOTL


エギ付けて投げてみたところ、飛距離だけは実に優秀だが。

シャクるとローライダーガイドがラインを拾って、シャクり難いOTL

というわけで、お蔵入り。

***

前置きがめっちゃ長くてすんません。

今回はこの問題児の飛距離をできるだけ殺すことなく、ストレスなくシャクれるようにするのが今回の眼目。

つまりは

・ガイド径は維持
・多点ガイド化&傾斜シングルフットガイド導入
・ついでに耐食性に優れるチタンガイド化
・上記を満たし、ステンローライダーの総重量より軽くなればいいな・・・

と。

***

ローライダーガイドを全部取っ払い、エポキシこしこし処理して、ストリップにした後。

暇をみては。



うちにあるガイドを仮組みして曲げてみて。

色々小口径のガイドもオクで買い漁り、あーでもない、こーでもないと試行錯誤。

ようやくこの春に決まったのは。

穂先にKTガイド密配置・中継ぎはLNSGガイドで軽量化・元ガイドはローライダーガイドをチタン化して軽さを稼ぐ。

そして、トップと穂先のガイドリング外径は元の5mmを維持し、8点から10点に増設。





ガイドだけの目方を量ってみると、5gほど軽くなる算段。





ついでにT-LCSG16Hはビニルテープ巻いたペンチで少々迎え角付ける加工を施す。
気持ち、吸い込みが良くなるとええねんけど・・・。



最終的な配置はこんなん。

トップ:T-MNST8-1.8mm
二番:T-KTSG5(8cm)
三番:T-KTSG5(8.5cm)
四番:T-KTSG5(8.5cm)
五番:T-KTSG5.5(10.5cm)
六番:T-LNSG6(11cm)
七番:T-LNSG6(11cm)
八番:T-LNSG8(12.5cm)
九番:T-LNSG12(2ピース目トップから7.5cm)
十番:T-LCSG16H(40cm)

前のガイド外し跡の関係でちょっとズラしたかもしれませんけど(汗
#1に鬼のように密配置してみました。。。


あとはラッピング作業。




投竿の手法を流用し、簡単にストリップに戻せるよう、ホイルシールで下巻き。
輪ゴムで仮止めし、スパインの反対側にガイドを整列させ、瞬着をガイドフットに流し込んで、仮止め。

最後にトップガイド(T-MNST5-1.8mm)を5分エポキシ接着剤で装着。





スレッドは、元々のメタリックスレッド銀にメタリックスレッド赤のワンポイント入れたパターンから。
メタリックスレッド赤にメタリックスレッド銀でワンポイント入れた、逆パターンに変更。
こっちのが好み^^

スレッドは日輪印のカラーメタリックスレッド(赤)Sと高品質金銀糸(丸)細を一巻きづつ。
ちょっと自作用品置いてるような店にありました。
普通のスレッドに比べてお値段も優秀(!)




例によって、馬鹿の一つ覚え、バリーコートの一発厚塗りで仕上げ。
ホロテープとスレッドの境目は0.5mm程度・・・気合の仕上げw


半日回して、2日ほど養生したら・・・



完成~^^


試投もまだだけど、穂先の収束もめっさ早くなり、仕舞も楽なエギングロッドに仕上がった。

難点は・・・ホイルテープ巻いた上に一発塗りしたからラッピング部分がもっちゃりしてしまった所か・・・(汗
エギングロッドにここまでの耐久性は要らんかったかも。



今年は春イカ好調らしいけど・・・出番は秋イカ、かなぁ。。。

とりあえず、いつでも取り出せる位置にスタンバイしとけるようになったのが最大のメリットかも。


長々と読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
毎度m(_ _)m

気温も20度を超え、ぼつぼつ近場キスも始まりそうなんで、一昨年からの懸案事項を解消してみました。



近場キスで使用頻度の高いファインセラミックEX。

安く、軽く、高い収束性能を得たかったので。

吸い込み良く、実は同サイズならチタンより軽い(!)オーシャンガイド(MNSG)でローライダー風の配置にしてある。
(細かいことを言うと、ガイド配置はリールシート80cmのスピンパワーEXと同じ)

トップ:T-MNSG8
2・3番目:EMNSG8
4番目:EMNSG10
5番目:EMNSG12
6番目:EMNSG16逆付け



7番目:EMNSG30逆付け・・・これがしくじったなぁ、と。

吸い込み重視で元ガイドに30を持ってきたが、正直やりすぎだった感があり。
ナイロン力糸ではノントラブルも、自作のPE力糸だと結束部暴れてガイドに巻いて切れる切れる(大汗


何より、巻き取り時は30ガイドだと径が大きすぎてガイドのごく一部しか仕事してない罠OTL


実釣してみて、投竿の元ガイドって大きければええってもんでもないと勉強させられました・・・m(_ _)m


最新のRV-H20ガイドなんかよさげだけど、ガイド一個に7千円も使えないワシ。
結局EMNSG25を千円ほどで購入。。。


お世話になったのはこちら
ポイント15倍還元はなくなったが、定形外とメール便使える様になって買いやすくなった。


早速、ビニルテープぐるぐる巻きにしたペンチ2本でちょいっと曲げて。



左がオリジナル。右が加工後。ほんの少しだが迎え角を付けてある。




コダックの青ホロテープ巻いて、輪ゴムで止めて位置決め。

瞬着ひとたらしで仮止め完了。




グデブロッドのNPC・Aスレッド・ネイビーにて巻上げ。

あしらいはシマノEXイメージカラーの蛍光グリーンで。

くるくるマシーンに掛けて、今、養生二日目。


早くキス来いw
毎度m(_ _)m

三連休後半は暖かかったですな。
ぼちぼちイワシや小鯵・キスなんかの釣果も聞かれますが・・・。

今週も血事と用事と末っ子長男坊の誕生日で出れずOTL

隙を見て平日メバルいったろ。。。

***

気温が10度超えてきたので、土日で今年初のエポキシ掛けしました。

マタギのバリーコートを愛用してますが、気温10度境でだいぶ使い勝手が変わります。

エポキシで感じる春・・・なんだかなぁw

バリーコートは主剤と硬化剤混和した後の可使時間(塗れる間)約15分。

ヘアドライヤーの熱風で緩めながら使っても25分が塗れる限界。

「盛る」のも30分が限度で、硬化具合を間違えるとデコボコ仕上げに・・・

馬鹿の一つ覚えでエポキシ塗りは極厚一発塗り。

失敗したら一(エポキシ掻き)からやり直しの真剣勝負。

このスリルもまた、釣りとは違った楽しみかも・・・。

今回も無事、作業終了。


土曜午前から回して、日付変わる頃に垂れない硬さまで硬化。


土曜の晩から回して、日曜の夕方まで。

ロッドドライヤーから降ろすタイミングは使い残したエポキシを割り箸で突いて決めてます。

今回はキス竿なので、コダックのホログラムシート巻いて(フット下は二重)、Dスレッドで巻上げ。

ちょっとだけ入れた化粧巻きは88円の補修糸(細)。

あと、三・四日触るの我慢して、完成予定。
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