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アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
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前門の子供の風邪、後門の台風・・・俺の明日はどっちだ?

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ウレタン塗装も済んだので、いよいよガイド・リールシート等の設置。

資材が揃っている元竿から。

ガイドは未だに悩み中で発注済んでませんねんOTL

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リールシート設置に先立ち。



今まで使っていた竿の経験から、今回はリールシート下とグリップに熱収縮チューブを巻くことにした。

使用した製品はTAKA産業のラバーチューブ25mm・35mm

適当な長さにカットして、竿に嵌め込んで位置決め。

チューブはめたら、元竿のリールシート位置マークが隠れてまったので、干渉しない位置にマスキングテープを貼って、転記して対処した。

位置が決まったら説明書き通りにコンロの火で炙り、収縮→水冷。


リールシート周り。シート長ぎりぎりではなく、少し長めにしている。


グリップ周り。
異型キャスコングリップの外径に合わせて35mmを選んだが、30mmでもよかったかもしれない。

この後、尻栓側にハミ出した収縮チューブを切り落として完了。

***

続いてリールシートの設置。

リールシートは新品で3枚在庫持ってたステンLS-7。


とりあえずリールシートをマスキングテープで仮止め。

位置は使い慣れた、竿尻から86cm。



今度はスレッド巻きのガイドにマスキングテープをリールシート上下・中央に巻いて・・・スレッド巻きに入る。

使用スレッドはイカリ印の竿巻糸0号極細・黒。

ガイドになるマスキングテープに押し付けつつ巻き始め、抜き糸はPE3で仕掛けて手巻き。


巻き上がり。

***

いよいよエポキシ塗り。

去年買ったバリーコートは冷暗所保存しておいたにも関わらず主剤がでろんでろんの卑猥な液体に化してたので・・・



八尾方面に用事のときにこそーりマタギに寄ってバリーコートとカップ・筆入手しておいた^^

店員さん曰く、軽症の場合は湯煎すると「復活する場合もある」らしいが・・・新品使おう・・・失敗したらヤだし(爆



ロッドドライヤーに掛けて・・・エポキシ塗り塗り・・・



このまま一晩回して・・・二・三日放置したら元竿部分だけは完成。

あと2本回さなあかんけどなOTL

***

昨日も師匠とメールでガイドの話やりとりしてたけど・・・ガイドセッティングが実に悩ましい。。。

KWSGとMNSGの現行2ガイド混成7点で行くつもりでガイド配置考えていると。

どーしても#2にガイド二つ乗る7点だと#1のガイド間が開くし。。。

8点に増やす?

ナイロンの使用諦める(在庫切れたら通販か八尾まで買いに行かんとないし・・・)?

いっその事もっと増やす?

金欠やしステン?それとも武士は食わねど高楊枝でチタン?

選択肢はほぼ無限。

ソレが問題だ・・・OTL
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毎度。
荒れ前の最後のチャンスと分かっていながら、本日の運動会業務のために血の涙を流した昨晩どした・・・。。。

仕方がないのでファインセラ再生計画の要、ウレタン塗装に入りました。

***

数日前に遡りますが。

前回、足付けは済んでいるので、脱脂工程。

風呂場に竿を持ち込み、ぬるま湯のシャワーで削りカスを流した後。

保湿成分の入っていない中性洗剤と新品のスポンジで軽く洗い。

今度は中性洗剤&使い古しの歯ブラシでひたすらシャカシャカ磨き。

傷に残ったカスまで残さず流し。

十分なぬるま湯で洗剤を洗い流しました。

不織布で拭き上げ、自然乾燥・・・



出来上がったのがこれ。

カスも取れて、触るとええ感じにザラザラ・つや消しに仕上がりました。

***

塗装の前に・・・

今回はロッドドライヤーにかけて、回しながら刷毛塗りするので、ブランクにゲタを履かせます。


適当な材木やパイプをマスキングテープで太らせたりして、はめ込んでます。

抜き差しは支障なく出来るが、ロッドドライヤーに掛けた時にグラつない程度が目安。

玉口リングと込み口は塗装しないのでマスキングテープで養生。

竿の方はこれで準備完了。

***

塗装器具の準備。



今回使用するのは一液型のウレタンフロアーMとストロンTXL2530シンナー。

塗料カップは百均のプリンカップ利用。

刷毛は30mmをチョイス。
使う前には口金をペンチで締め、ひたすら抜毛を取り・・・抜毛が出なくなるまで行う(それでも抜毛は出る・・・)。

塗料の移し変えにはスポイト利用。色違いだと便利よし。

ロッドドライヤーは竿の寸法より大きく切ったプラダンにマスキングテープで固定し、塗料のタレを防止。

右端の白いポリビンは廃液投棄用。

他に拭き取りに使ったティッシュ等を捨てるためのジプロック(大)等があると便利。

あとは窓を開け放ち、換気扇代わりの扇風機を回して準備完了!

有機溶剤の使用は慎重に!火気厳禁!

***

いよいよ塗装工程。

ウレタンフロアーMは湿気硬化型の塗料なんで湿度や温度の高い日は向かない・・・。

あと一度開封したら劣化(硬化)が進むので鮮度が短いのも難点・・・。

実施日はよくよく気をつけて選ぶ必要アリ・・・。

***

ウレタンフロアーMは厚手の一発塗りで仕上げるのが好みなので、ここからは迅速・正確に!



ロッドドライヤーにブランクをセットし、スイッチオン。

スムーズに回転するまでドライヤーの位置を微調整。

ウレタンフロアーをカップに取り、いらんダンボールに塗ってみて粘度確認。

少し硬めな気がしたので、ストロンシンナーを少し混ぜ込み希釈。

再度、試し塗り・・・ほどよく伸びて、気泡・塗りムラがすっと消える・・・これでよし。

刷毛に充分含ませ、余分をしごき落とし。

回転するブランクに刷毛の先で塗料をサッサッサ・・・と置いていく感じで塗り広めていく。

ブランクが回転する利点は、全面を均一に塗り広められることと裏側(塗り忘れの巣)を確認する必要がない事。

注意する点は塗料を残しすぎるとブランクの下側に水滴のように溜り、粘度が上がるとデコボコになって残る点。

くれぐれも塗料の付けすぎには注意!

万が一、抜毛が発生した場合はキッチンペーパー等で抜毛を除去、再度その箇所に塗装を施してフォロー。

これで抜毛のフォローはできるが、塗膜のタレも起きかねない荒療治。。。

5分も経ったら粘度が上がり、永遠に取れないので、少し塗ってはチェック→再度塗りで塗り進めていく。

傷のある箇所・込み口の補強部は気持ち塗料を残し目にし・・・塗り上げ。

しばらく、そのまま回し・・・

垂れない程度に塗料の粘度が上がったところで、ドライヤーから降ろして、マスキングテープを除去。

本乾燥に入る。

#1・#2・#3と繰り返すこと投竿1本で3セット。

今回は抜毛頻発で往生した・・・OTL

***



仕上がり。

#1~3、それぞれ右が塗装前、左が塗装後。

低粘度の塗料で一発塗りすることで筆ムラも少なく、程よく仕上がりました。。。

これでやっとこラッピングに入れるわい・・・

まだまだ先は長い・・・OTL


補足:以上に記載した内容は全て我流&フィーリングでの処理です。
マネされて、失敗or破損しても当方は責任を負いませんのでm(_ _)m
毎度。

ウレタン塗装をするかどうか迷ってましたが。

どう考えてもコロタマは竿ブッ飛ばしてナンボなので。

補強と表面保護を兼ねて、結局することにしました。


今回は塗装前の足付け。



サンドシートの細め(400番)・・・紙ペーパーだと600番相当でひたすら足付け。

シマノの投竿はブランクス表面にX型に補強テープが入っているので、ただシャコシャコ動かしただけでは補強テープの表面が削れるばかり。

サンドシートをカッターで切り刻み、凹部にフィットするよう加工して加工して・・・。

磨いて磨いて磨いて・・・

傷があったら均して・・・エポを削り・・・

1本(3ピース)仕上げるのに2時間。。。



左2本が足付け後。真ん中が作業前。

ツヤが落ち、エッジの反射が均一にぼやけてるのがわかりますかね?

で・・・ウレタン塗装をするとどうなるかってーと。



こんな感じになる予定です。

これは現在使用しているツインパワー405AX。

こいつもうちに来た時点でボロボロの状態でしたが。

#1・#2は表面塗装全削り&ウレタン塗装、#3は足付け後ウレタン塗装しています。

塗装の概要はこちらで。

ウレタンフロアーMが投竿に使えるかのテストベッドとして仕上げたんですが。

使ってみるとコレが中々。

かなり手荒く使ってるんですが、曲げても剥がれもなく結果は上々。

スレッド巻きに少々滑りやすい欠点はありますが、エポキシの乗りも悪くない。

おまけに納竿時の拭き取りも他の竿に比べて楽です。




使用するウレタンフロアーMは入手済み。

今回は大橋塗料さんにお世話になりました。


今後の予定としては。

・中性洗剤+ぬるま湯で脱脂&研磨カス除去、後、自然乾燥

・#1・#2は筆塗り一発極厚仕上げ

・#3は元のカラーリングを生かして仕上げ(工法模索中)

であります。

今は気温&湿度が高すぎるので、作業はもう少し先かなぁ・・・。

先日手に入れたファインセラミックス425AX3本。

こいつを実戦配備するためにロッドビルド開始しました。

まずは購入時の状態から。


購入当初の状態がこれ(左)。右側はすでに剥いた後。

ガイドはステンスピンダー・ハイスピンダー混合5点(一部折り畳みガイドあり)。
シートはステンFS-7SGS。

ブランクスは傷少なく、某黄色い中古ショップならB+ランク。
致命的な傷はないけど、見た目ちょっとボロい・・・感じです。
あと日焼けしてるのか、カタログのような青い竿の印象はなく、全体がつや消し黒っぽい状態です。
元々そういう塗装なのか、日焼けによる退色なのか、判断に迷うところ。


トップガイドは下巻きした上でオーバーサイズのPトップが使用され、50ケミ用のチューブが別途巻きつけられてました。


各ガイドは赤い竿巻糸で巻いた上からエポキシごってり。
ガイドは錆が浮いて再使用できそうなのはごく一部でした。

以上のような、一般の人ならまず買わんような状態で購入しました。

相応にお値段も安かったですw

これをベースにコロタマロッドワンセット(2本+予備)を作っていきます。

***

で、最初の誤算。

とりあえず現状のバランス見てみようと14号巻いたミリオンマックスと30号錘を持って浜まで行ったんですが。

ラインを通そうとしたらガイドがグラグラ・・・

これでは投げれんやん・・・。

即帰って、一本剥いてみたんですが。

竿巻糸にべったり張り付いてたのはセメダイン系の接着剤で。

その下には古いセロハンテープで固定されたガイドフットが・・・。

セロハンテープを剥そうとすると糸引いてベッタリor糊固着でカッチカチ

リールシートは紙両面テープで引っ付いてるし・・・

全てが仮固定の状態でした。。。

剥いだガイド下には前に付けられてたと思しきエポキシ跡もあるし・・・。

ガイド剥いだ所がグチャグチャネチョネチョOTL

結局、燃料用アルコールで糊を溶かし溶かし拭き取り、それでもアカンところはZIPPOオイル(ナフサ)使用してきれいにしました。

***

竿のクリーニングが済んだらエポキシ掻き。


100均でアクリル定規とそ~兄お勧めのセラミックピーラーを仕入れてきました。

アクリル定規で黄色くなった古いエポキシをカシカシ削り。

「ポタン」と落ちたようなとっかかりのないエポはピーラーで削り入れて突破口に。

使ってて気付きましたが、ピーラーはデコボコした竿だと力抜いてても凸部分で塗装に食い込んでいくので向きませんね。。。S社みたいに塗装の薄い竿には使わない方がええですわ。

一晩一本仕上げて。


ストリップが三本。

今回はここまで。

***

次なる課題は・・・。



19年前の竿だけに表面がだいぶくすんでいるのでウレタン塗装を行うか否か。

あと、ガイドの選定・セッティングの問題。



その他、決定事項は・・・

・リールシートはステンLS-7(在庫あり)
・ガイドは7点セッティングでPE太糸/NA12号前後兼用
・ガイドへのPE巻き付き保護のためフット間も全て下巻きしたダブルラップ
・エポキシは熊撃屋・バリーコートでガッチガチ仕様
・竿尻とグリップ周りに熱収縮テープ等装着

さてさて・・・どうなる事やら^^;


前々回の釣行でリールシート剥がれかけが発覚した愛用の1号竿、HSプロ磯1-53MS-V。

機能的には4.5~5.3mマルチレングス搭載、穂先がULガイドと二世代ほど前の古臭いデザインだが。

PEラインを多用する私のメバル釣りにはなくてはならん竿。

後継機種は前から探しているが、イマイチぱっとするのが見つからないのが現状。

直して使うか、後継を探すか・・・春はそこまで来てるし。。。

よし、(とりあえず)修理だ!

・・・現実逃避とも言うなwww




リールシートを固定しているスレッドにカッター入れて剥き剥き。

残ったエポキシカスはアクリル定規でこそげ落とし。

改装準備完了。



今回の具材。

たまたまアウトレット980円のお値打ち価格で入手したFUJIのチタンNS-6シート。
右は旧リールシート。前進機構は一応ついてるが、ダイワブランドの板シートだけあって。
シマノのリールの座りはすこぶる悪かった。これで大分改善されるはず。

TAKA産業のラバーチューブ25mm。元々、私の手には少し元径が細いのでラバーグリップ化ですべり止め&汚れ防止&一回り太く。
ただ、25mmが最も細い番手なのだが、竿の元径は17mm。半分ほどには縮む、と説明に書いてあるとはいえ・・・一石三鳥成るか!?


まずはラバーチューブをカットし、竿に通し。

ガスコンロの中火の遠火で、海苔を焼くように炙る。

根気良くくるくる回してると・・・規定の温度に達したのか、全体が収縮。

うまい具合にフィットしてくれた。

炙った後はすぐに流しで流水をかけて粗熱取り。



仕上がり。余りは使うアテがないので、元々の化粧巻きに合せて、竿尻にも付けたった。

ちょっとセパレートグリップ風。



尻栓は継ぎ目にカッター刺して一周。

落ちた収縮チューブを成形後、瞬着で尻栓に接着して一体感を出してみた。



で・・・いよいよスレッド巻きに入るんですが。前回のロッドラッパーは当然ながら廃棄済み。

なんかええもんないかな~と。トイレに入ったら、ええもん発見。



今回のロッドラッパー(笑) 我が家のトイレットペーパー置きwww

元々は百均かなんかで買ったウッドラック。普段は横木に板が置いてあるが、外したらジャストサイズじゃないですか。

流石にそのままではすべりが悪いので、ラック側にマスキングテープを巻き、洗濯バサミでブレ止め。

これで十分使用に耐えるw流石に投げ竿みたいな重い長物は無理だけど・・・

前回作った自作ボビンにDスレッド通して巻き巻き・・・



小一時間ほどで完成。


あとはエポキシ乗せてくるくるするのと、元ガイドをHタイプのテレガイドに換装し、リール→元ガイド→二番の流れをスムーズにしてやるくらいか・・・。

タイミングを見計らって発注に行かねば・・・。


忙しくても、夜な夜な竿いぢり・・・ほとんどビョーキやな(爆
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