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アルミは軽くて強い。加工しようとするとやたら粘っこいクセに熱に弱かったり、となんとなく親近感を覚える素材なのであります。
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毎度m(_ _)m

今頃、大阪市内某所ではコロタマーン勢揃いの阿鼻叫喚の宴が一旦終了し、
二次会に移る頃ですが・・・

風邪引いて布団にひっくり返ってますOTL

明日夜から攻める予定が・・・このまま終幕になってしまうのでせうか?

今年は本当に釣りに行けんOTL

***

で、長いこと引っ張ってきたファインセラですが。

ようやく一本目が仕上がりました。

ご覧下さい。。。





(クリックで拡大します。。。)

我ながら地味~に仕上げました。

スレッドは黒が在庫切れだったので、濃紺。






例によって

Aスレッドでガイドフット間全下巻き



エポ薄塗り



Dスレッドにて本巻き



エポキシ一発塗り


で仕上げてます。

1ピースあたり2回エポ塗りありますの・・・。


このところ気温が十度ちょめちょめしかありませんでしたが、12時間程度回したところでカップに残ったエポがカチカチになってたので、思ったより回さずにすみました。

真冬だとあきませんけど、10度台ならなんとかなるものですね。
(当然ながら降ろして三日程度寝かせてます)






今回の難所。

#1の元部分からガイドまでDスレッドでギチギチに手巻きし、厚めにエポ掛けて補強しています。

ここまでやって折れたら仕方ありません。。。

***

これで中古投竿ベースのコロタマロッドビルドは一旦終了します。






気になる掛かった費用ですが。




ベースの竿代1本:3,000円

ステンKWガイド6点+MNトップ1本分:7,000円程度(高ッ!)

塗装代(消耗品込):一本あたり1,500円程度(塗料は安いが刷毛代が・・・)

スレッド・エポキシ類:一本あたり2000円程度(筆とカップの消費がバカにならん)

収縮チューブ:一本あたり500円ちょい(3本購入)

リールシート:在庫品(タダ)

師匠を始めとするコロタマーンのアドバイス:プライスレス


3本まとめて作業してるので、多少費用削減効果が出てます。

***

南紀のコロタマ投げ入門者にとっての最大の障壁が主砲の価格の高さ・・・

今回は破格値でベースロッドを仕入れられたのでこの価格で収まりました。

南紀の極浅岩場でゴリ巻きせねばならん事情が必要以上の剛竿を必要とし、初期投資
額もハネ上がる傾向が、貧乏人にはたまりません。

九州勢の振出35号くらいでも充分戦える環境がうらやましくてなりません。。。

今回は実にラッキーでした。




もう一回書いときますが。

売りませんのでw
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毎度m(_ _)m
釣りにも行かず悶々とした日々を送ってましたが、日曜の晩はじゃこはんかんたろうはんと紀ノ川で馬鹿話してきました。
釣りの方は引き釣り装備だったのもあり、人差し指のキスとハゼのみでした(-_-;)

ブン投げて馬鹿話できれば満足じゃ~!!!


***


で、前回の更新から何やってたかっつーと。

例によってファインセラのガイドセッティング。

前回決めた八点は…実際にガイド竿に付けてみたら思った以上に♯1がダワンダワンで・・・「没」

結局もう一度やり直し(-_-;)



投竿のガイド設定は大筋に分けて

・先調子のシマノセッティング
・胴調子のダイワ/FUJIセッティング

が二本柱。

今回は♯2に2点ガイド装備して過重を#2に分散し、♯1元部分の折損を防止するのが目的

前回八点を考案したのも過重分散を促進するため。

405に採用しているシマノセッティングは♯2にガイド一個。

スパン延ばして配分するにしても無理があるので。

残された選択肢は

FUJIトーナメントスペック7点!

一旦スペック通りにガイドをマスキングテープで止めて…思案。


ひん曲げたり錘ぶら下げたりして・・・

ずらして、電卓叩いて・・・


納得した所でガイド仮付け。


その前に。



ダンボール箱をチョキチョキ


ガムテープはりはり。


設計・制作10分、自作ロッドラッパー(第三弾)完成!


ガイドフット接する所にホログラムシール張って傷防止。
Dスレッドできつめに巻いて仮付け完了。

J.J師匠・大王、アドバイスおおきにm(_ _)m


トーナメント七点が元とはいえ、元ガイドのみ定位置、2~5番は♯1の込み口に寄せ、6番を若干下げた味付けにしてみました。

ガイドはKWガイドで統一。

オーシャンの巨大な幅と高さのなさに泣き、ハイスピンダーの入手難に泣きました・・・。



で、浜に持ち出して試投。

錘30号掛けてPE1号と5号でテスト。

最初はおっかなびっくり投げてたが、段々興が乗ってきて。

最長はPE1号・追い風条件での6色+力糸。

PE5号に替えて、わざとゴロタに打ち込んで根掛かり外しのやりやすさもみてみたが、こちらは竿が長くて♯1が柔いため今ひとつ。

しかしながら7点にきっちり過重が掛かって竿曲げてるのは初期の目的通り。

概ね満足!

あとはガイド固定するだけ。

そして・・・釣りに行くだけ・・・。

・・・行けるのか?
前門の子供の風邪、後門の台風・・・俺の明日はどっちだ?

***

ウレタン塗装も済んだので、いよいよガイド・リールシート等の設置。

資材が揃っている元竿から。

ガイドは未だに悩み中で発注済んでませんねんOTL

***

リールシート設置に先立ち。



今まで使っていた竿の経験から、今回はリールシート下とグリップに熱収縮チューブを巻くことにした。

使用した製品はTAKA産業のラバーチューブ25mm・35mm

適当な長さにカットして、竿に嵌め込んで位置決め。

チューブはめたら、元竿のリールシート位置マークが隠れてまったので、干渉しない位置にマスキングテープを貼って、転記して対処した。

位置が決まったら説明書き通りにコンロの火で炙り、収縮→水冷。


リールシート周り。シート長ぎりぎりではなく、少し長めにしている。


グリップ周り。
異型キャスコングリップの外径に合わせて35mmを選んだが、30mmでもよかったかもしれない。

この後、尻栓側にハミ出した収縮チューブを切り落として完了。

***

続いてリールシートの設置。

リールシートは新品で3枚在庫持ってたステンLS-7。


とりあえずリールシートをマスキングテープで仮止め。

位置は使い慣れた、竿尻から86cm。



今度はスレッド巻きのガイドにマスキングテープをリールシート上下・中央に巻いて・・・スレッド巻きに入る。

使用スレッドはイカリ印の竿巻糸0号極細・黒。

ガイドになるマスキングテープに押し付けつつ巻き始め、抜き糸はPE3で仕掛けて手巻き。


巻き上がり。

***

いよいよエポキシ塗り。

去年買ったバリーコートは冷暗所保存しておいたにも関わらず主剤がでろんでろんの卑猥な液体に化してたので・・・



八尾方面に用事のときにこそーりマタギに寄ってバリーコートとカップ・筆入手しておいた^^

店員さん曰く、軽症の場合は湯煎すると「復活する場合もある」らしいが・・・新品使おう・・・失敗したらヤだし(爆



ロッドドライヤーに掛けて・・・エポキシ塗り塗り・・・



このまま一晩回して・・・二・三日放置したら元竿部分だけは完成。

あと2本回さなあかんけどなOTL

***

昨日も師匠とメールでガイドの話やりとりしてたけど・・・ガイドセッティングが実に悩ましい。。。

KWSGとMNSGの現行2ガイド混成7点で行くつもりでガイド配置考えていると。

どーしても#2にガイド二つ乗る7点だと#1のガイド間が開くし。。。

8点に増やす?

ナイロンの使用諦める(在庫切れたら通販か八尾まで買いに行かんとないし・・・)?

いっその事もっと増やす?

金欠やしステン?それとも武士は食わねど高楊枝でチタン?

選択肢はほぼ無限。

ソレが問題だ・・・OTL
毎度。
荒れ前の最後のチャンスと分かっていながら、本日の運動会業務のために血の涙を流した昨晩どした・・・。。。

仕方がないのでファインセラ再生計画の要、ウレタン塗装に入りました。

***

数日前に遡りますが。

前回、足付けは済んでいるので、脱脂工程。

風呂場に竿を持ち込み、ぬるま湯のシャワーで削りカスを流した後。

保湿成分の入っていない中性洗剤と新品のスポンジで軽く洗い。

今度は中性洗剤&使い古しの歯ブラシでひたすらシャカシャカ磨き。

傷に残ったカスまで残さず流し。

十分なぬるま湯で洗剤を洗い流しました。

不織布で拭き上げ、自然乾燥・・・



出来上がったのがこれ。

カスも取れて、触るとええ感じにザラザラ・つや消しに仕上がりました。

***

塗装の前に・・・

今回はロッドドライヤーにかけて、回しながら刷毛塗りするので、ブランクにゲタを履かせます。


適当な材木やパイプをマスキングテープで太らせたりして、はめ込んでます。

抜き差しは支障なく出来るが、ロッドドライヤーに掛けた時にグラつない程度が目安。

玉口リングと込み口は塗装しないのでマスキングテープで養生。

竿の方はこれで準備完了。

***

塗装器具の準備。



今回使用するのは一液型のウレタンフロアーMとストロンTXL2530シンナー。

塗料カップは百均のプリンカップ利用。

刷毛は30mmをチョイス。
使う前には口金をペンチで締め、ひたすら抜毛を取り・・・抜毛が出なくなるまで行う(それでも抜毛は出る・・・)。

塗料の移し変えにはスポイト利用。色違いだと便利よし。

ロッドドライヤーは竿の寸法より大きく切ったプラダンにマスキングテープで固定し、塗料のタレを防止。

右端の白いポリビンは廃液投棄用。

他に拭き取りに使ったティッシュ等を捨てるためのジプロック(大)等があると便利。

あとは窓を開け放ち、換気扇代わりの扇風機を回して準備完了!

有機溶剤の使用は慎重に!火気厳禁!

***

いよいよ塗装工程。

ウレタンフロアーMは湿気硬化型の塗料なんで湿度や温度の高い日は向かない・・・。

あと一度開封したら劣化(硬化)が進むので鮮度が短いのも難点・・・。

実施日はよくよく気をつけて選ぶ必要アリ・・・。

***

ウレタンフロアーMは厚手の一発塗りで仕上げるのが好みなので、ここからは迅速・正確に!



ロッドドライヤーにブランクをセットし、スイッチオン。

スムーズに回転するまでドライヤーの位置を微調整。

ウレタンフロアーをカップに取り、いらんダンボールに塗ってみて粘度確認。

少し硬めな気がしたので、ストロンシンナーを少し混ぜ込み希釈。

再度、試し塗り・・・ほどよく伸びて、気泡・塗りムラがすっと消える・・・これでよし。

刷毛に充分含ませ、余分をしごき落とし。

回転するブランクに刷毛の先で塗料をサッサッサ・・・と置いていく感じで塗り広めていく。

ブランクが回転する利点は、全面を均一に塗り広められることと裏側(塗り忘れの巣)を確認する必要がない事。

注意する点は塗料を残しすぎるとブランクの下側に水滴のように溜り、粘度が上がるとデコボコになって残る点。

くれぐれも塗料の付けすぎには注意!

万が一、抜毛が発生した場合はキッチンペーパー等で抜毛を除去、再度その箇所に塗装を施してフォロー。

これで抜毛のフォローはできるが、塗膜のタレも起きかねない荒療治。。。

5分も経ったら粘度が上がり、永遠に取れないので、少し塗ってはチェック→再度塗りで塗り進めていく。

傷のある箇所・込み口の補強部は気持ち塗料を残し目にし・・・塗り上げ。

しばらく、そのまま回し・・・

垂れない程度に塗料の粘度が上がったところで、ドライヤーから降ろして、マスキングテープを除去。

本乾燥に入る。

#1・#2・#3と繰り返すこと投竿1本で3セット。

今回は抜毛頻発で往生した・・・OTL

***



仕上がり。

#1~3、それぞれ右が塗装前、左が塗装後。

低粘度の塗料で一発塗りすることで筆ムラも少なく、程よく仕上がりました。。。

これでやっとこラッピングに入れるわい・・・

まだまだ先は長い・・・OTL


補足:以上に記載した内容は全て我流&フィーリングでの処理です。
マネされて、失敗or破損しても当方は責任を負いませんのでm(_ _)m
毎度。

ウレタン塗装をするかどうか迷ってましたが。

どう考えてもコロタマは竿ブッ飛ばしてナンボなので。

補強と表面保護を兼ねて、結局することにしました。


今回は塗装前の足付け。



サンドシートの細め(400番)・・・紙ペーパーだと600番相当でひたすら足付け。

シマノの投竿はブランクス表面にX型に補強テープが入っているので、ただシャコシャコ動かしただけでは補強テープの表面が削れるばかり。

サンドシートをカッターで切り刻み、凹部にフィットするよう加工して加工して・・・。

磨いて磨いて磨いて・・・

傷があったら均して・・・エポを削り・・・

1本(3ピース)仕上げるのに2時間。。。



左2本が足付け後。真ん中が作業前。

ツヤが落ち、エッジの反射が均一にぼやけてるのがわかりますかね?

で・・・ウレタン塗装をするとどうなるかってーと。



こんな感じになる予定です。

これは現在使用しているツインパワー405AX。

こいつもうちに来た時点でボロボロの状態でしたが。

#1・#2は表面塗装全削り&ウレタン塗装、#3は足付け後ウレタン塗装しています。

塗装の概要はこちらで。

ウレタンフロアーMが投竿に使えるかのテストベッドとして仕上げたんですが。

使ってみるとコレが中々。

かなり手荒く使ってるんですが、曲げても剥がれもなく結果は上々。

スレッド巻きに少々滑りやすい欠点はありますが、エポキシの乗りも悪くない。

おまけに納竿時の拭き取りも他の竿に比べて楽です。




使用するウレタンフロアーMは入手済み。

今回は大橋塗料さんにお世話になりました。


今後の予定としては。

・中性洗剤+ぬるま湯で脱脂&研磨カス除去、後、自然乾燥

・#1・#2は筆塗り一発極厚仕上げ

・#3は元のカラーリングを生かして仕上げ(工法模索中)

であります。

今は気温&湿度が高すぎるので、作業はもう少し先かなぁ・・・。
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